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たわごと

ライターしてる人が書く、読むと時間が無駄になるブログ

大学の講義課題で書いた文章が大絶賛された話

いやまさかね。

 

 

「紙」というキーワードで800字程度の文章を作りなさい。という文系大学特有の課題が下された。800字なんて普段書いている文量に比べたら屁でもない。30分程度で書き上げた。そしてワード形式で提出。本当に何となく書いた文章。単位貰えればいいっしょwってノリで書いたくらい適当。そしたら「大学の講義で直すところが一つも見当たらない完璧な文章だ。」って元読売新聞で働いてた教授に大絶賛された。

 

大絶賛されて90分近い講義の約6割が私が書いた文章の解説だった。30人くらいの後輩、先輩に私の30分で完成書き上げた文章が晒された。

 

 

 

30分で書き上げた文章で50分近く解説されたのは名誉なのか不名誉なのかはっきりわからない。だって私が書いたはてブロの記事とか、ガジェットギークで書いた記事とか、本当に誤字は多いし、ドヤ顔キメるほど完成度なんて高くない。課題で書いた文章はプレスリリースのコピーでもないし、スマートフォンのレビューでもない、自分の経験を元に書くコラム的な文章。だから私が普段書いてる文章とはカテゴリがまず違う。そして、大絶賛されたのは嬉しくなんかない。完璧と呼ばれたのも嬉しくなんかない。完璧は非の打ち所が無いとも捉えられるし、そう捉えてしまったら、もう私の文章力は伸びないのではないかってめっちゃネガティブに考えてしまうからだ。

 

文章に完璧と決めつけられた時点で伸びないのではと悲しい気持ちになる。いや、自分の中で完璧と決め付けているからそう考えてしまうのでは。とにかく技術を教えられる学生の立場からして、技術を与える教授から完璧と豪語されてしまっては私の立場は一気に行き場を失う。

 

そして、この記事はただの承認欲求なのかもしれない。

 

 

※ちょっと作り話も含めてる