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たわごと

ライターしてる人が書く、読むと時間が無駄になるブログ

二十歳になった今でも孫悟飯になりたい

生まれてから7485日経った。成人の仲間入りだ。二十歳であることを誇らしく思いたいし、「俺は若いんだぞ!」ってことをアピールしたい。  

 

そうそう、世間では時代を越えて愛される続ける作品がある。ドラえもんクレヨンしんちゃんサザエさんちびまる子ちゃん。世代を越えて大切にされる。

 

私よりも年上なドラゴンボールと呼ばれるアニメがある。今や国民的なアニメとして、新シリーズも放送している。世代を越えて愛されるアニメ。子を持つ親世代もその子もたちまちドラゴンボールの世界に引き込まれている。

 

私もドラゴンボールが本当に好きだし、幼少期の頃からドラゴンボールの漫画を全て集め、アニメを何度も見直し、映画も数十回に渡って観てきた。

 

ドラゴンボールのキャラクターに孫悟飯が登場する。私は孫悟飯が好きだ。憧れている、今からでも孫悟飯になれるならなりたい。

 

 

孫悟空の息子でありながら、地球人とサイヤ人のハーフの元生まれてきた孫悟飯。そんな孫悟飯は生まれながらに隠れ持った才能があった。孫悟飯が幼少期の時、大切な誰かが悪者によって傷つけられたとき、彼自身がコントロール出来ない程の戦闘能力を開花させる。それは修行を積んできた悪者も恐れる程の力だ。サイヤ人は戦闘するための脳筋民族

だが、孫悟飯は地球人の血も混ざっているため、心優しいのである。そんな孫悟飯であったが、孫悟空の妻であるチチは戦闘させるよりも勉学に力を入れたかったようで、戦闘バカでありながらニート孫悟空の考えを全否定して孫悟飯を勉強させた。孫悟空も理解があったのかチチと喧嘩をさせなかったのも私は評価したい。もっとも、働いてないどうしようもない旦那が妻に刃向かえる立場ではないのだが。妻は何よりも子を愛する母性がある。息子を危険な目に遭わせたくないのはごく自然なこと。

 

孫悟飯が少年になり、セルと呼ばれる地球上最も凶悪(孫悟飯が少年の時)な敵が孫悟空に勝負を仕掛けてきた。セルはそこら辺の悪とは違い、戦闘をするために手段を問わないような奴ではなかった。かつての敵フリーザはマジな悪だったのに対し、セルは猶予を与えた上に、戦闘会場を作ってくれたのである程度の教養は身に付いている。

 

孫悟空は息子である悟飯に地球の全てを託した。さすが父と言ったところ、孫悟飯の隠れ持った戦闘能力を見据えていた。孫悟空の予想は的中、見事に悟飯はブチ切れてセルを倒した。

 

フリーザに対して孫悟空が言った「星は壊せてもたった一人の人間は壊せないようだな」という名言が頭の中で再生されたのを今でも思い出す。

 

そんな悟飯だが、成人を迎え、子を持つ父になる。大切な人のために自らの命を犠牲にしてまで戦う姿勢を見せる孫悟飯が本当に好きだ。

 

頭も良くて、かわいいお嫁さんと娘を手に入れて、強くてかっこいい。

 

孫悟空ベジータのような脳筋野郎じゃないからこそ、現実的で引き込まれるものがある。孫悟飯の扱いが魔神ブウ編以降とても雑で、最近公開された映画では孫悟飯はジャージ姿でのび太みたいで細くてほんと泣きたい。 

 

それでも孫悟飯になれるものならば、今すぐにでもなりたい。僕の心の中で、孫悟飯は生き続けてくだろう。