たわごと

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「歩きスマホ」と「現代社会」、どう向き合うべきなのだろう

時代の流れには逆らう事は出来ない。

 

ポケモンGOの登場で、更に問題視されるようになった「歩きスマホ」。

 

ポケモンGOの賛否を見ていると、否定派の方が多い。私がインターネットで巡回している感じ、ヤフーコメントでは「否定的」な意見が多くみられる。

 

各種メディアは否定的な報道が多いので、ヤフーコメントもその流れになっているのは当然といえば当然。メディアを一方的に信じるのではなく、様々な情報を集め、それらを総合して物事の本質を見極めることが大切になってくる。

 

自動車の誕生によって交通の利便性が瞬く間に向上した。一方で、事故や排気ガスの問題など多くの問題も同時に発生した。また、便利さを追求した結果として、地球温暖化の原因にもなってきた。

パソコン・インターネットの登場で多くの情報を瞬時に得ることが出来る反面、個人情報の流出、インターネット犯罪の問題が露呈した。大量生産によるごみ問題や、多くの電力を生み出すことが出来るが、事故が起きると取り返しの付かないことになる原子力発電所

 

これらの問題を根本的に解決出来ないまま、人類は今に渡って進歩してきた。現在、新たに問題になっているのが、まさに「歩きスマホ」であろう。どこでも世界中と繋がれる反面、「依存」「歩きスマホ」といった新たな問題が発生した。

 

そんな中、「ポケモンGO」が登場したことで「歩きスマホ」に対する対策が急がれる。「歩きスマホ」の規制をするのが解決策になるとは到底思えない。自転車の無点灯運転、イヤホンをさしながらの運転は罰則の対象となったが、実際に警察が動いているのだろうか。見せしめ的な活動はみられたものの、結果として、抜本的解決には至ってない。スマートフォンを規制したところで、今の実情を変えることは出来ない。せいぜい、数日、数週間しか効果は無いだろう。それに、未成年者を罰金として徴収することも出来ない。

 

 

やはり、時代の流れには逆らう事は出来ないのだろうか。

 

日本では「批判」が中心で、根本的な解決策を提示している人は数少ない。海外では歩きスマホ専用のレーンを設置した。また、イギリスやカナダでは電柱などに緩衝材を取り付け、衝突時の衝撃を抑えようとしている。ドイツの場合、地面に信号機を埋め込んでいる。ちなみに、日本では歩いている時はスマートフォンを使えなくする機能もあったが、不評だった過去もある。

 

時代と向き合うってこんなに難しいと感じるこの頃。

 

どう向き合うのが正解なのだろうか。